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yuko's diary 8/28/23

Monday.

After watering, I changed quickly and got on Concetta’s car.

We went to the school to walk around the truck.

45 minutes, 2 miles, it went quick since we talked a lot.

I do physical work in the garden, but I don’t walk enough, so that was nice.


Then we went to the community center to work.

I took photos and worked on the new homepage.

The door was closed, but people just kept coming.

Now I now how it is to work here.

They bought me lunch at co-op.

It was Thai soup, and it was good, but spicy!


We kept working on, and published new one.

There is more things to work on, but we improved a lot.

She gave me a ride home, and Saige came running.


Dan came home soon after.

We needed some time to wind down.

I talked a lot in English, I mean I talked a lot about myself and ideas which I am being careful not to talk too much at work.

So my head was still busy after I came home.

I sent an email, and immediately after, received a package from the same people.

Haha, that was fun.

I made simple ramen using leftover food from last night.

Added more vegetables.

We finished watching “Painkiller”

I didn’t know it very well, and now I know.

It was really really horrible.



月曜日。

水やりを終えて、ささっと用意して、8時過ぎに迎えにきてくれたコンチェッタの車に乗り込む。

まず学校のトラックを何周もぐるぐると歩きに行く。

45分、おしゃべりしながら歩いているとあっという間だった。

普段から動いているけれど、まとまって歩く時間はあまりないのでとてもよかった。

その後コミュニティセンターへ行って、まず写真撮影。

それから少しずつ、ホームページを変更、アップデートしていく。

ドアは閉まっているのに、どんどん人が来て、いろんな話をしていく。

電話もじゃんじゃんかかってくる。

なかなか作業が進まない理由がよくわかった。


お昼をコープでご馳走になる。

日替わりのスープがトムヤムクンで、よろこんで食べたら結構辛くてびっくりした。

その後もしっかり作業して、夕方には新しいページに差し替えていちおう出来上がり。

中は涼しいけれど、外は結構暑かったので帰りも送ってもらって帰宅。

セージが勢いよく追いかけてきた。

一日ひとりきりでさみしかったね。

夫もしばらくして帰宅。

ふたりともいろいろ緩むまでそれぞれのことをする。

ひとりの時間が必要な人のことを introvert というけれど、わたしたちもそっちだ。

ただし、お互いは身内なので、一緒にいてお互いじぶんのことをしていると回復できる。

今日わたしはたくさん英語でじぶんのことを話したから、頭がくるくる回転した感覚がある。

仕事ではあまりじぶんの内側のことや、

政治的な意見にかかることは話さないようにしているので、

話せることがうれしくわーっと話したからかもしれない。

メールを送ったら、直後にその送り先から荷物が届いた。

あはは、おもしろい。

日々、こういうことが、とにかくたのしい。


7時過ぎにようやく晩御飯に取り掛かる。

簡単にラーメン。

昨日の残りの具にもう少し野菜を足して。


あとはのんびりして過ごした。

Netflix で Painkiller という、実話をもとにしたドラマを見終わる。

痛み止めが薬物中毒を引き起こして、それにアート界ではよく目にする、サックラー一家が関わっているのはなんとなく知っていた。

でもあまりピンと来てなかったけれど、まぁ、酷かった。

あらゆる中毒は、人生への喜びが欠けていることから起こると聞いたことがあるけれど、

それなら痛み止めは怖いほどハマってしまうのも理解できる。

現実に痛みと辛さしかない時に、信頼するお医者さんから手渡されたら。

これ以上広がらないのを願うばかり。

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