Friday.
I watered to the trees again.
I took too much time, and in the end it got too hot.
Dan worked half day.
I did laundry, but when I tried to hang outside, it was smoky outside.
So I ironed shirts, and left pants and others out.
I could see ashes flying.
Dan came home before noon.
He brought pizza home again.
We ate them, and took nap.
I wrote one postcard and sent it out.
It was not too hot, but just so smoky.
It was hard to decide if we should open the window or not.
Saige came running in full speed.
She was definitely high.
I guess she is happy that it’s not hot outside.
I harvested lots of vegetables.
Sweet peppers, shishito peppers, eggplants, and cucumber.
Then I cooked the same vegetable dish with soy sauce, miso and maple syrup.
We put everything over rice with tomato and cucumber.
Watched Mets won, and worked in Dan’s studio little bit.
Then we watched reservations dogs episode 3.
It was about boarding school and it was heavy.
I read about it, heard about it on podcasts, and this might be the first time to watch any fiction about it.
The way native kids heard English when they didn’t understand anything.
So horrible and powerful.
We needed to watch one more episode to ease our emotions.
金曜日。
ちょっと気温が落ち着いていたので、木にも水やりを。
時間をかけていたら太陽が出てきて、最後の方は慌ててやる。
夫は半日仕事。
わたしは洗濯を回したけれど、いざ干すときになると外は煙い。
わー、しまった。
シャツ類は室内に干して、アイロンをかけ、ジーンズなどは外に干した。
幸い、すぐに乾いたけれど、目で見えるくらい灰が降っている。
お昼前に夫は帰宅。
またピザを買ってきてくれて食べる。
それからお昼寝。
とっても気持ちよく眠った。
ハガキを一通書いて出しに行く。
じんわり暑いものの、それより煙が気になる。
夕方からはぐんと涼しくなって、窓を開けるか迷った。
様子を見ながら、開けたり閉めたりする。
セージがすごい勢いで走ってきた。
涼しくて嬉しいんだろう。
完全にハイになっていておかしかった。
雪の上で寝転がっているくらいだから、夏が苦手なんだな。
走り回ってうれしそうに帰って行った。
スイートペッパーは、なんというのか、半分くらい痛んでいるのが多く、収穫してしまうことに。
その部分を除けば全然食べられる。
シシトウもすごくたくさんなっているので、どんどん収穫。
キュウリ、ナスも。
ボウルにいっぱい収穫して、こないだと同じように、味噌、しょう油、メープルシロップで炒め煮にする。
メープルシロップの方が砂糖より焦げないと聞いてからいつも使うようにしている。
ご飯の上に乗せて、トマトとキュウリと一緒に食べた。
野菜丼。
野球を見る。
メッツ、今日も勝った!
その後、夫のつくっている作品について色々話したりする。
それから”Reservation Dogs” を見たけれど、
3話はボーディングスクール(寄宿舎学校)の話でものすごく辛く、重かった。
リトルトリーにも出てくるし、いろんなポッドキャストでも聞いて知っていたけれど、
映像作品で見るのは初めてかもしれない。
アメリカとカナダ政府が、Indigenous の人たちの人口を減らすために、子どもたちを強制的にキリスト教の寄宿舎に連れて行った。言葉と文化を奪い、西洋化するために。
エピソードの中で、シスターたちが話す言葉は英語ではなくって、意味をなさないもの。
でもそれが、英語を知らない怯えた子供達にこう聞こえたのだろう、ということを表していて、さらにグッとなる。
あんまりつらくて、次のエピソードも続けて見る。
こちらは笑えてよかった。
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