Thursday.
I woke up 6 and watered the garden very well.
It took me 2 hours. Hope they will survive the heat wave.
Coffee.
Dan heard that meat store in the town started selling bread.
So we went to take a look.
We ended up buying sour dough, tomahawk chop, and olive.
Stopped at co-op to get some vegetable and ham.
Back home, we tried toast, did laundry, and I went back to the garden.
I pulled the second year kale and collected all seeds.
I cuts the stems and put in the bucket.
Then I shake the bucket to separate the shell.
I scattered some seeds on the row that okra didn’t sprout.
Dan was working on the BBQ.
It was hard to cook through the thick meat.
He made ham sandwich instead.
It got too hot to go out quickly.
And I got my period.
We put the AC on for the first time this year, and I made myself hot water bag.
Independence Day.
With the supreme court decision saying president has a power of king.
What kind of bad joke is this?
There is all sorts of reasons not to celebrate this entity.
But people in this small town was generally happy, painted nails, wearing American flag t shirts.
Well this is one of precious holidays. And US is the country with the fewest holidays in the world.
I wanted to go to sleep but for some reason I couldn’t.
Those fireworks wasn’t helpful.
I woke up for the silence and it was midnight.
I opened the window and turned the AC off.
木曜日。
6時に起きてたっぷり水やり。
ヒートウェーブに耐えてくれるといいけれど。
お庭全体をまわったら8時を過ぎていた。
コーヒー。
町のお肉屋さんが、パンも取り扱い始めたと聞いて、様子を見にいく。
ベーカリーが町にないので、ちゃんとしたパンが買えるようになるのはとてもうれしい。
うちの敷地の端を流れている小川はボナパルト・クリークというのだけど、辿っていくとボナパルト・レイクに辿り着く。そこで開店したところの、ボナパルト・ベーカリー。
サワードーをひとつ、それから骨付きリブ肉、オリーブを購入。
コープにも寄って、バーベキューにする野菜、ハムなど。
帰宅してトーストを食べ、洗濯機を回して、わたしはまたお庭へ。
2年目のケールが種をつけて真っ白に枯れていたので、引き抜いて、種を収穫する。
触るだけでパラパラとサヤから黒くて丸い種が落ちる。
茎から切り取って、バケツの中に集め、振るだけで下に種が集まった。
完全にきれいにしようとするともっと大変だけど、家で蒔くだけならこれでじゅうぶん。
早速、オクラが発芽しなかった畝に蒔いた。
お昼ご飯は夫がバーベキューを使って、リブ肉を焼いたり、ポテトを包み焼きにしたりしていた。
厚いリブ肉になかなか火が通らず、諦めて先にハムサンドイッチを食べる。
どんどん気温が上がって、もうあまり外にも出られず。
生理も始まったし、ゆっくりすることにした。
今年初めてクーラーを引っ張り出してきて、窓に排気口を設置し、スイッチを入れる。
湯たんぽを入れてお腹は温かく、頭は涼しく。
インデペンデンス・デイ。
イギリスの君主制からの独立を宣言した日。
最高裁で大統領がキングと同じ権利を持つという判決が出た今、こんなに皮肉な日もめずらしい。
他にもちっとも祝う気にならない理由で溢れているアメリカ。
わたしがネットで見る人たちはそういう感じだけれど、この小さな町では国旗色に爪を塗ったり、Tシャツを着たり、いろんな形でお祝いしていた。
ニュースとか見ないのかな、それとも見ているニュースが違うのかも。
世界一祝日が少ない国の、貴重な祝日なので、水をさす気にはならず、傍観している。
夜、眠いのに眠れず。
あちこちで上がる花火の音がまた邪魔をする。
静かになって起きたら真夜中だった。
クーラーを消して窓を開ける。
Comments