yuko's diary 6/6/24

Thursday.

It was sunny morning.

Will be hot day.

After Dan left, I did laundry and went outside.

I watered everything.

For just few days, the weeds got taller.

We have all kinds of weeds in the backyard, after the clover this one with long neck are dominant.

I did some weeding.

I’m glad that I already did sowing.

It got hot before noon.

I retreat to inside and completed some tasks.

Walked to the post office.

I felt bad that the old post man had to type Japanese address which is long and complicated.

He was very nice and read my name correctly.

I asked him to show me forever stamp collection, and there was a sheet of Buzz the Lightyear.

I got manatee stamps.

There were two elder ladies waiting after me.

I overheard their conversations.

One of them are at the final stage of cancer.

No treatment, but she already lived longer than what doctor told her.

She said “but it’s not up to me. God will decide.”

That made me rethink about religion.

Back home, I made rice, and miso soup.

Harvested garlic scales, and cooked with kale.

While I was having a break on hammock, Dan came home.

I cooked tofu, and put everything over rice.

The sun was so strong, we couldn’t really walk around today.

I got allergy at night, so did the same pressure points and it slowly went away.

木曜日。

朝から快晴。暑くなる。

夫を見送って、洗濯機を回したら外へ。

まずざっと水やり。

少し見ないだけで草が伸びている。

うちは芝ではなく、時期ごとに各種雑草が生えている庭。

クローバーが終わりかけ、今は細い首の先に穂のついた草。

ちょっと草引き。

種蒔きを終えておいてよかった。

お昼前にはもう暑いので室内へ。

気になっていた手続き、手紙を1通。

小包を出しに郵便局へ歩いていく。

日本へ送るので、窓口の人はローマ字の長い住所を打たないといけない。

担当がいつものおじいちゃんで、なんだか申し訳なかった。

終わったあと、「‥ユウコ？ちゃんと言えてる？」と言っていてかわいかった。

記念切手シートを見せてもらうと、バズ·ライトイヤーがあって笑った。マナティの切手にする。

待っている間、後ろのご婦人ふたりの会話が聞こえてくる。

片方は癌末期でもう治療はしていないらしい。宣告された18ヶ月よりもう半年長く生きた。

「でも（寿命は）わたしが決めることじゃないから。神様の思し召しでしょ」という言葉に、宗教についてまた考える。

帰宅後、ご飯を炊いて、お味噌汁を仕込み、お庭でニンニクの花芽を摘む。

ちょっとひと休み、ハンモックに乗りながらノートを書いていたら夫が帰宅。

いつもより早い。

しばらくそれぞれのことをする。

花芽をケールと炒めて、豆腐を揚げ焼きに。

ご飯の上に載せる。

夫がサラダキットについてくるドレッシングをかけてくれていつもと違う感じになった。

お庭はなかなか日差しがきつい。

夕方の散歩は日陰から出られなかった。

今日からNBAのファイナルらしい。

前半が終わったところでもう20点以上の差。

大差があるバスケの試合ほど悲しいものもないと思う。

早めにお布団に入ったけれど、またちょっと鼻がぐずぐず。

じっくりツボを押しているうちに落ち着いた。

しばらく寝付けず。