Friday.
Dan left early for work.
I did laundry.
By 7am, the tree people was there to cut trees and clean up.
They did little trimming on our oak.
So that the tree does not cause power line damage.
I started working on my garden while watching them crushing those trees.
I went to ask them what are they going to do with it.
They asked if I want it and I said yes!
They put a big pile of wood chips by the pole in the corner of our property.
It smells like a fresh air of deep deep forest.
It smells like the forest I went for wood firing in art college.
After watching the kiln whole night and went out for taking break. That’s the smell.
I was so happy about this unexpected gift.
Also the leader offered me to trim our black walnut tree for like $100.
I used the wheelbarrow and moved the wood chips in to my garden.
Repeat that many times.
Also transplanted cucumbers and winter squash.
It’s still chilly this weekend but it will be hot right after that.
Dan came home earlier than I thought.
I kept working until 3pm.
Then I took a break and made dinner.
Fried rice with lots of vegetables.
We had a relaxing night and I did lots of stretching.
It’s been a while and I feel my body is stiff.
The sunset over the mountain was bright red.
金曜日。
夫は早めの出勤。
洗濯機を回す。
7時ごろにはもう昨日の人たちが来て作業していた。
うちのオークも電線にかかっているところだけ散髪し、お隣の空き地の木を切って終わりだそう。
作業を横目で見つつ、わたしも自分の作業に取り掛かる。
キュウリ、カボチャ類を植え替えていく。
また週末は冷えるのだけど、そこから夏日が見えているので今のうちに。
と、刈った木を、大きな機械で砕いているのが見えた。これはもしかして、ウッドチップになるのかも。
作業がひと段落している時を見計らって、声をかけに行く。
切った後の木はどうするんですか?と聞くと、欲しいかい?という。
小川のそばの、敷地の端にひと山ドバーッと下ろしてもらった。
リーダーはランディというアイダホ出身のひとで、ブラック・ウォールナッツの木の剪定をしてくれるかも、という話になり、電話番号を交換した。
まさかの成果にホクホクしながら、ねこ車でウッドチップを運ぶ。
切ったばかりの枝や葉の香りは、深い森の朝の澄み切った空気のよう。清冽。
学生の時、薪窯を焚きに行った滋賀の朽木の森を思い出す香り。
夜中じゅうみんなで薪をくべ続けた後、外に出た時の匂い。
さらに内側は発酵が始まっていて、熱をもっている。
ここで育った木が、ここで土に還っていく。
うわぁ、うれしい。思わず声が出る。
お庭のマルチにすべく、せっせと運んで敷いていった。
疲れたら植え替えの作業を挟んで、ずーっとその繰り返し。
夫は予定より早めに帰宅。
その後もしばらく作業していた。
3時ごろ、さすがに疲れて終了。
しばし休憩してから、チャーハンをつくる。
野菜たっぷりめ、テンペを細かく切っていれる。独特の匂いがあるけど、しっかり炒めるとそれは消えて、歯応えがたのしいチャーハンになった。
その後はただのんびり。
ストレッチを念入りにした。
しばらくアレルギー騒動でちゃんとできなくて、股関節が硬くなったように感じる。
9時ごろ、山の向こうの夕陽が燃えるよう。
まだ薄明るいうちに眠る。
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