Wednesday.
It was down to 40 this morning.
I walked to work.
We had not so busy schedule, and no one canceled.
There were so many construction workers everywhere in the hospital.
They will block the hallway, and we have to work around it.
I finished my book.
I was looking for something, and although I was fine if there’s nothing, but relieved when I found it.
The mom apologized sincerely and the author accepted.
It was only half page, very simple, but powerful scene.
Something like this would cut the generational trauma.
It was sunny and got windy at once, and now it was stormy.
Strong rain hit the trailer, we could hear while scanning which was insane.
We slid opened the door, and could see the rain coming down diagonal. Wow.
And the sun was out.
I was worried, but it stopped right around my shift ended, so I hurried home.
In the south west, the sun was out, sunny, and beautiful white clouds.
In the north east, the huge dark clouds covered.
I could feel the warmth of the sun, but at the same time, the cold wind blowing at me.
The world was separated into two, and changing rapidly.
This is how I feel for a while.
Dan called me when I was almost home.
He just got to the town.
The hammock didn’t get wet.
We had big bowl of salad for dinner, added some leftover chicken.
We found out that both of us did research and presentation about Bulgaria in the school.
It was weird, but nice connection.
We stayed up little late tonight.
水曜日。
朝は4度まで下がった。
歩いて仕事へ。
今日は予約も少ないけれど、キャンセルもなく、ほど良い日。
病院内は2週間後に始まる工事でバタバタしている。
わたしたちも患者さんを連れてくる別のルートを考えて過ごした。
本を読み終わる。
何か、何か、と思いながら進めて、でも何もなくてもいいと思っていたのだけど、最後の方、お母さんからのシンプルだけど真摯な謝罪があった。
半ページだけのシーンだけど、作者がそれを受け入れて赦したのがグッと伝わってくる。
よかった。
世代を超えて続くトラウマを断ち切るのは、こういう瞬間なのかもしれない。
お昼頃はいい天気だったのに、急に風が出てきて、嵐が近づいてきた。
あっという間に土砂降り。
スキャンしていても聞こえるくらいの雨音。
トレイラーのドアを開けてみると、雨の勢いが強すぎて斜めに走っている。
でも太陽は出ていて、なんとも不思議な光景だった。
狐の嫁入りの時はもっとしとしと雨のことが多いのに。
その後止んだと思ったらまた降ったりして、ヤキモキしたけれど、ちょうど終業時間に止んだので、慌てて帰宅。
その時の空がすごかった。
南西は青空に白い雲、北東は黒い雨雲が垂れ込めている。
太陽の暖かさは感じるけれど、嵐の前の冷たい風にも当てられる。
世界がまっぷたつに割れている。
そしてすごい勢いで変わっていっている。
最近感じていたことをそのまま見せてくれる天気だった。
家のすぐそばで夫から電話。
ちょうど町に着いたとのこと。
心配したハンモックはほとんど濡れていなかった。ほっ。
夜ご飯は山盛りサラダに残り物のチキンを乗せて。
お箸でばくばく食べる。
色々おしゃべりしていてわかったこと。
2人とも子供の頃の学校の課題で、ブルガリアについて調べて発表したことがあること。
不思議でなんだかおかしい。
いつもより少し夜更かし。
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