Tuesday.
I woke up early but Dan didn’t feel well.
I left him some herb tea and medicine.
I knew it will be busy day.
There were two no-shows, 1 ER, and 1 claustrophobic patient.
My college had this bad allergy going.
In the afternoon, we went for a quick walk, and her condition got worse.
She was wearing mask, though.
I could read a lot.
The author entered high school, and I can see we are getting close to the end.
I don’t know how I wanted him to end this story, though.
All those terrible childhood, but he remained happy somehow.
I finished working by 4, and called Dan, but he didn’t answer.
So I walked home.
Saige came to greet me.
Dan was working on something and lost track of time.
I changed into my pj, and went on the hammock.
News from Gaza was terrible.
I needed to process some of them.
While I was on the hammock, Dan was putting his new coat rack.
It looked really good, and he was happy.
We got Thai food for dinner.
He had Yakisoba, and I had Tom yam soup.
It was really really spicy, but good.
Dan fell asleep early.
I went out to put the garbage can out.
Saige came quietly, and didn’t ask any treat.
So I talked and patted her for while.
I couldn’t sleep well.
火曜日。
夫の出勤時間に合わせて起きて動き出したけれど、夫は体調不良で休むそう。
胃腸にくる風邪か。
ハーブティーを入れて、薬も枕元に用意して出かける。
今日は予定の詰まった日、と聞いていたので、心の準備はできていた。
2件キャンセル、1件ER追加、1件閉所恐怖症でキャンセル、と変更が多かった。
同僚は鼻炎に見舞われてマスクをつけていた。
連休に出かけた親戚の家でアレルギーが発症したかも、とのこと。
日本みたいに花粉症の人が多いわけではなくて、季節性のアレルギーという感じで軽く捉えられているけど、もちろん中には深刻な症状の人もいる。
午後、時間があったので、周りをぐるっと歩きに行ったら、マスクしていたのに途端に症状が悪化してかわいそうだった。
読書も進んだ。
作者が高校生になり、いよいよ終わりに近づいてきた。
どんなふうに終わって欲しいか、じぶんでもよくわからない。
酷い状況でもどこか明るく語る作者のことだから最後までこの調子なのかも。
4時に上がって、夫に電話しても出ない。
寝てるかもと思い、歩いて帰宅。
セージが出迎えてくれた。
夫は庭で何かの作業をしていて、わたしの姿を見て驚いていた。
作業に集中していて時間を忘れていたそう。
元気そうでよかった。
すぐにパジャマに着替えてハンモックへ。
今日の分のガザのニュースを見て、また同じ想いになる。
木に体重を預けてグラウンドするという動画を見て、ハンモックに揺られながらそれをしているなと思った。
ハンモックに揺られている間に、夫は作っていたコートラックを仕上げて、玄関に設置してくれた。
仮置きした時はでかいかなと思ったけれど、意外と馴染んでいていい感じ。
夜ご飯はタイ料理を注文する。
夫はヤキソバ。
わたしはトム·ヤム·スープ。
辛さの度合いを聞かれなかったから、油断していたら、めっちゃ辛かった。
みかんの葉?、レモングラス、ショウガ、その他薬味もたくさんで、おいしい。
ついてきたタイ米で舌を休ませながらいただいた。
夫は早めに寝落ち。
ゴミを出しに外に出たら、セージがゆっくり歩いてくる。
お菓子をねだるでもなく、近づいてきたので、しっかり撫でてあげた。
でももう遅いから家に帰るんだよ、と言ってドアを閉める。
なかなか寝つけず。
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