yuko's diary 5/15/24

Wednesday.

After Dan left for work, I got ready for myself.

When I stepped out, I potted a squirrel on the ground right by the porch.

It was just laying down there eyes wide open.

No blood, no injury, no sign of fighting.

I didn’t know what to do, just left for work.

They were repairing the chiller whole day, so it wasn’t too cold in the trailer in the morning.

There were patients with severe pain and anxiety, and that wore me out.

I got bang bang chicken for lunch.

It was not too bad.

Not too busy, but we didn’t have big window to go for long walk.

So I read my book instead.

There are so many incidents one after another.

For a while life seems nice, and then a big bang.

There was a chapter about his father’s childhood and I was thinking about generational traumas.

It’s heavy, and I can just stop reading, but something about this book keeps me.

I finished around 4, and walked home.

Hoping the dead squirrel was gone, but it was there.

Something dragged and now it’s in bad condition.

Dan came home soon after, and we went to get the groceries.

We got lots of nuts and dried fruits, and I put them in glass jars.

I was still thinking about the squirrel.

It maybe ate the bacon fat and had a heart attack.

Dan buried it by the creek.

I made dumplings and rice for dinner.

We did clay mask tougher and went to bed early.

水曜日。

夫を見送って、用意して外へ出ると、ポーチのすぐそばに、リスの死体が。

びっくりして声が出る。

さっきはなかったのに。

怪我をした様子もなく、ただ横になっているだけ、という感じ。

何かに襲われた形跡もない。

目を見開いてびっくりした顔をしている。

わー、と思いながら、そのままにして歩いてお仕事へ。

今日は冷却器の修理をしていたので、午前中は暖かかった。

痛みの強い人、不安の強い人が多く、それはとてもつらい。

ひとりずつ向き合うことと、スムーズにこなすことのバランス。

お昼は病院内のカフェで、バン·バン·チキンなるものを購入。

もしかしてバンバンジーのことだろうか。

よくわからないけれどまぁまぁおいしかった。

そんなに忙しくないのに、なかなか歩きに行けず、代わりに読書。

これでもかというくらい次から次へ事件が語られる。

しばらく平穏な暮らしがあって、また次のドラマがある。

父親の子供の頃の話もあって、やっぱりそうかと思う。

受け継がれるトラウマ。

ヘビーだし、同じことを繰り返すどうしようもない人たちと切り捨ててしまうような話なのかもしれないけれど、何か惹き込まれる。

4時過ぎに終わって、夫がまだ仕事だったので、コープに寄って歩いて帰宅。

リスの死体、なくなってないかなと思ったけれど、やっぱりあった。

何かに引きずられて、ちょっと酷いことに。

これは多分カラスかネコ？

それにしても、何が死因だったのだろう。

外に置いていたベーコンの脂身を食べて心臓発作に見舞われたのかも、というのがわたしの推理。

そういえば、朝、ネコも見かけたけれど、関係なさそうに優雅に歩いていたし。

ヘビも様子を見に出てきたし、夫が小川のそばに埋めてくれた。

その後シカもひさしぶりにお庭に来ていたのを見かける。

ほんと、自然の中に住まわせてもらっている、と思う。ここにいると。

帰宅した夫と食料品を受け取りに行く。

今月はドライフルーツやナッツを多めに注文したので、ガラス瓶に詰め替える作業が楽しい。

夜ご飯はギョウザ丼。

一緒にクレイマスクをしておしゃべり。

早めに寝たと思う。