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yuko's diary 4/29/24

Monday.

Dan left home little later than usual.

I woke up with him.


It was chilly and cloudy day.

I cleaned the kitchen, and took the bath, then did laundry.


When I brought food scraps to the compost pile, I saw a snake trying to swallow a mouse. 

Wow.

It was scary, but powerful.

I didn’t want to interrupt, so left and wait for a bit.


Later when I was in the kitchen cleaning, a tiny mouse casually walked in from the front door.

I didn’t know that I can scream like that.

It left quickly, but when I opened the door later, it was right there saying hi. Nooo.

I know that I need to get used to them, but I don’t want them inside house.

I put a little trap right out and wait, but the cheese was gone without flipping the trap twice.

Maybe birds or squirrels did it.

But I gave up anyway.


I did one more laundry, cooked curry soup, and studied BLS.

I didn’t even put out seedlings today.

Did not warm up at all.


There were so many birds around.

I guess mowing makes easy to find bugs for them.


When I was walking with Saige, at the compost pile I was telling her about the snake.

And I saw it. It was right there freezing.

Saige was not aware, so I pulled her away. Few.


When Dan came home, I was finally relieved.

He puts more traps around fridge and stove, and he said that it might be vole not mouse.

Maybe.


I had dinner first, and Dan had it later.

When we were relaxing in the bedroom, we heard the big bang!

It was that tiny little vole.

Sorry you just want to come inside. 


What a weird day of mouse and snake.






月曜日。

夫はゆっくり目の出勤。

あわせて起きる。


肌寒い曇り空。

掃除してからお風呂、その後洗濯。

今日は冬物でなく、今の普段着を白物から洗う。


コンポストに入れる生ゴミは小さなバケツに入れて、それを毎日お庭の一角に持っていくのだけど、今日はコンポストの中でなんか動いたなと思ったら、ヘビがネズミを丸呑みしようとしているところだった。

うわー、と思いつつ見てしまう。

ネズミはまだ生きている。自然の迫力を感じる。

邪魔しないように一旦戻る。


玄関のドアが少し開いたまま片付けていたら、なんか入ってきたと思ったらすごく小さなネズミ!

思わずすごい声が出た。

幸いすぐ出て行ってくれたけれど、しばらくしてからドアを開けると、「やぁ!」という感じですぐそこにいるのでびっくり。また叫んでしまった。

うーーーん困った。

野ネズミはどこにでもいるし、ヘビの大事なごはんになるわけだけれど、家の中にはきてほしくない。

リスなら慣れてるのになぁ。ネズミにも慣れるべきなんだろうけど。

とりあえずチーズで罠を仕掛けて外に置いておく。

でも後で見るとチーズだけ器用に食べられていた。

これはリスか、小鳥の仕事かもしれなかった。

うーーーーん。

セージも来るし、気軽に外には罠を仕掛けられないし。

なんだかネズミに魔法をかけられたような午前中だった。


洗濯をもう一回。

午後はココナツカレーを仕込んで、BLSの勉強もする。

気温は上がらないままで、今日は苗も外に出さずに終わった。

明日の朝は氷点下の予報。

お庭では鳥たちがすごく元気そうだった。一日中鳴いている。

ぱっと窓から見ただけで20羽ほど、スズメ、ツグミ、ヤマバトが地面をつついている。

あ、そうか、芝刈りすると小鳥たちにもいいんだな。


セージと散歩している時、コンポストのところで、ヘビの話をしていたら、すぐ近くに緊張した面持ちのヘビ。

セージは気付いてない。

気づかれないように引き離した。ふう。


夫が帰宅した時はホッとした。

キッチンに罠を仕掛けてくれた夫によると、mouse (ネズミ)ではなく、vole (ハタネズミ)なのではないかとのこと。

調べてみると確かに似ている。

果樹の根っこを食べちゃうらしい。あー、思い当たる節あり。


夫はお昼が遅かったとのことで、先に晩ごはん。

ナンをもらってきてくれて、最高にぴったりだった。


その後寝室でダラダラしていると、バチン!と大きな音。

あの小さなハタネズミで間違いなさそうだった。

明日寒いから入りたかったんだよね。ごめんよ。


なんとも不思議なヘビとネズミの日がこうして終わった。

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