Wednesday.
I walked to work.
It was busy for second, but I had time to read.
I started reading about Ecocolonialism.
I had little idea about that, but it seems more complicated.
While reading, I was thinking how Okanogan tribe is divided by border.
In the afternoon, we had this inpatient.
They had some trouble staying still, so their sister came to stay with us.
She was, like a professional care giver.
So thoughtful, cheerful, and made it looks so easy.
Not all family member can do that.
We finished by 4:30, and cleaned up.
Dan came to pick me up.
Then we went straight to Betty’s place.
Their property is really nice.
We picked up our groceries and chatted for a while.
Back home, organized food, and I changed to my PJ.
I walk around in my garden.
It is getting greener everyday.
It still freezes sometime, but it won’t go back to winter.
Dan made dinner: chicken, kale and rice.
We had so much to talk about.
In NY, we left work 5:30, arrived home 7, and it’s already 9 when we finish dinner.
Here, we sometime finish eating by 5:30.
It makes a lot of differences.
水曜日。
今日も歩いてお仕事へ。
朝一瞬ばたばたしたけれど、昨日よりは落ち着いている。
本を読む時間も取れた。
エココロニアリズムについての章に入る。
温暖化によって住む場所を追われてしまったネイティブの人たちを含むマイノリティのことかと思ったけれど、話はもっと複雑そうだった。
アメリカにはトライブがたくさん存在している。
そのうち政府が認めた500~のトライブには自治権があり、国としての存在に近いのだけれど、もともとの土地から強制移動させられていたり、遊牧する民族だったりすると、
土地の力から切り離されてしまっていることがほとんど。
オカノガンがこことカナダとに二分されていることを思いながら読んだ。
午後は入院している患者さんがあり、ベッドを移動して迎えにいく。
いろいろと難しいことがあり、ケアギバーの妹さんが一緒に来て、落ち着かせてくれた。
この方がほんとうにすごかった。
すべて的確で、ずっとにこにこ、でもさっぱりしていて、わたしたちにも気を使ってくれる。
家族だからってみんながここまでできるわけじゃない。
4時半ごろ終わって、片付け。
今日もなんだかんだ疲れた。
夫が迎えにきてくれる。
そのまま、ベティのおうちへ。
配達された食品を取りにいく。
ここのおうちは本当にすてき。
道のすぐ横だけれど、川に接した広い裏庭があったり、家の周りにはたくさんのものが植えられている。
川の近くにマルベリー(桑)の木があった。大きい。
うちのマルベリーはまだこれくらい、とベティに手で示すと笑っていた。
荷物を詰めて、ちょっと立ち話してから帰宅。
帰ってすぐにパジャマに着替えてゆっくりした。
パジャマのまま郵便を取りに行って、お庭の様子を観察。
寒かったけれど、勢いよく緑になってきている。
まだまだ霜が降りるけれど、もう戻ることはなさそうだ。
夜ご飯は夫が作ってくれた。
ガーリックチキンとケールの丼。
火曜、水曜は話すことがたくさんある。
今日もたくさんおしゃべりして遊んだ。
NYにいる時は5時半に仕事が終わって、7時に帰宅して、ごはんを食べたらもう9時、みたいな生活だったけれど、ここでは5時半にごはんを食べ終わることもある。
夕方にのんびりできる時間がしっかりあるのはとてもいいな。
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