It was cloudy and raining.
We heard that Seattle might have flood, but looks like it’s fine here.
The end of February!
I felt it was a long month again.
So far, 2022 is slow to me. Is it to you too?
I woke up early and had corn bread and herb tea.
Wrote this journal in the kitchen, but felt cold.
So I went to the bed.
My body temperature is not low, but when I got cold,
it takes me long time to recover.
I worked on the zine.
Dan was working in his studio.
I made ramen for late lunch.
The usual pork and miso one.
After that, we didn’t take nap but instead
we went for a short walk.
It was cloudy, but not cold.
The antique shop has a beautiful antique car,
so we walked to take a look at the car.
Cream color, Mercedes-Benz.
That is all we know.
And it was made by a lot of care than modern car.
If we purchase one more car,
it should be a truck, not this car.
This car is not useful in the area.
But we wanted, and we could bought, but we don’t need it...
Back home, I checked my garden.
Some part, the soil is already soft.
I might be able to pull some carrots.
Dan ate sandwiches.
At night, we watched Queer Eye.
Then while we stretched on the floor, we watched Trevor Noah.
Sometimes, we are like brother and sister.
The life here is an “extended childhood.”
今日も曇り時々雨。
シアトル辺りはまた洪水予報がでていたけれど、ここは大丈夫そう。
今日で2月が終わり。
全然、早くなかった!
2022年は、ひと月が長く感じるのだけどわたしだけだろうか。
朝、早めに起きてコーンブレッドとハーブティー。
キッチンで日記をつけていたけれど、冷えてきてベッドにもどる。
冷えとりのおかげで基礎体温は高いのだけど、
一度冷えるとなかなか戻らない。このあたりは単純に筋肉量だろうな。
夫がコーヒーをいれてくれた。
zineの作業をすすめる。
夫はスタジオで作品をつくっていた。
2時ごろだったか、ラーメンをつくる。
久しぶりの、肉味噌ラーメンはおいしかった。
いつもは、じゃ、お昼寝、となるのだけど、
今日は夫が散歩に行こうと言う。
曇っていたけれど気温は高く、気持ちよかった。
近所の、オーストラリア人のゲイカップルがやっているアンティークショップに、
数日前からすごい状態のいい、アンティークカーがある。
それを歩いて見に行くことにした。
メルセデスベンツの、クリーム色。
型番?とかはよくわからないけれど、すごく丁寧につくられていることがつたわってくる車。
わたしたちが、もし車をもう一台持つなら、トラック系であって、
この車はここの暮らしには全然役に立たないというか、ここにあるともったいないのだけど、
それでも、いいねぇ、ほしいねぇ、となった。
買えてしまう値段であることもポイント。
でも、どう考えても、ぜんぜん必要ない。
帰宅後、お庭を見にいったら、もう土がやわらかい。
凍った土の下で冬を越した人参を収穫できるかもしれない。
夫はなんかまたお腹が空いたといって、サンドイッチを食べていた。
夜はどうしたっけ。
クィアアイを二話見て、床でストレッチしながら、トレバー・ノアを見る。
ストレッチしながらふざけあっていると、兄妹みたい。
ここの暮らしは、子供時代のつづき。
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