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yuko's diary 2/24/23

Friday.

Dan is off.

We woke up slowly and had coffee.

We left home around 10:30, and headed to Bread Line in Omak.

It was 9 this morning, so there were not too many people.


By my seat, there are posters and photos of this Japanese photographer from 100 years ago.

I read English photo book of him, but didn’t know that there is Japanese book too.

His name is Frank Sakae Matsura.

I got chicken roast, and Dan got fried chicken sandwich.

We bought a loaf of bread.

It got more people when we left there.


Stopped at Dan’s work place to pick up his other coat, and drove home.

The sky was clear, and beautiful.


Back home, I was so sleepy, had a nap.

It was still bright outside, but too cold to go out.

Dan talked with his friend over the phone.

I posted about Frank Matsura and my friend in Tokyo found another book about him.

Wow.

I ordered one online.

The author who is also a photographer came this area 19 times.

It’s 400km from Seattle, far far way.... , he says.

We live there now.


Dan made mango salad again and we had it with leftover chicken from lunch and toast.

It was really good.


We watched documentary about this family in South Carolina.

Dan cannot believe that they are already making it even though they are still fighting in court.



金曜日、夫は休み。

のんびり起きて、コーヒー。

10時半に出発して、隣町のカフェ、ブレッドラインへ。

今朝はマイナス15度とかだったので、前回よりも空いていた。

たまたま通された席の後ろの壁に、日本人写真家の資料が貼ってあった。

オカノガン群に100年前に住んでいて、写真館を経営したり、

ネイティブのひとの写真を撮ってたとか、聞いていたし、英語の本は見たことがあった。

壁紙には日本語の本の帯が挟んであって、それは知らなかったのでおもしろかった。

松浦栄。こちらではフランクと名乗っていたみたい。

わたしはチキンロースト、夫はフライドチキンのサンドイッチを食べる。

自家製のパン一斤買って帰る。

出る頃には賑わっていた。

夫が職場に忘れ物があったので、さっと寄って帰る。

すごく晴れていて気持ちがいい。

帰宅後、わたしはなんだかとても眠たくて、ぐーっと眠った。

夕方起きてもまだ明るい。

でも寒くて外には出られない。

夫の友達と長電話。


フランク・マツウラの写真をインスタに上げていたら、どうも同じ作者で他にも出てる本があって、東京のお友達が見つけてくれることに。

1冊はこちらで注文してみる。

前書きがオンラインで読めたけれど、栗原達男さんという作者の写真家はここに19回も取材に来たらしい。シアトルから400キロの奥地、って書いてあって笑った。

わたしたちは奥地に住んでいる。

夫がまたマンゴーサラダをつくってくれて、わたしが食べきれずに持って帰ってきたチキン、

トーストと一緒に食べる。

ダイエット中みたいなメニューだけど、どんぶりいっぱいのサラダでお腹いっぱいになった。


夜はドキュメンタリーを見る。

今もまだ続いている数年前の事件。

えー、これはありなのかな。

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