Monday.
I woke up slow.
Coffee.
It was snowing very lightly.
We took shower.
I lit candles.
Found this poem on twitter. It was written in the end of Korean War, but it so suits to this current situation.
I will light candles this Christmas.
Candles of joy, despite all the sadness.
Candles of hope where despair keeps watch.
Candles of courage where fear is ever present.
Candles of peace for tempest-tossed days.
Candles of grace to ease heavy burdens.
Candles of love to inspire all of my living.
Candles that will burn all the year long.
Howard Thurman, Meditations Of The Heart (1953)
We made turkey soup.
I chopped all the vegetables and cooked them down with water and broth.
Then we put turkey and Brussels sprouts.
While cooking, we opened our gifts.
All very practical and modest, but it was fun to open them.
We went for a walk before eating soup.
We climbed up to the high school and walked 4 raps. About one mile.
It was an hour walk and felt good.
Boiled pasta and added to soup.
Dan added little heavy cream and it was really good.
We ate a lot and took a nap.
In the evening, we called his uncle and our friend in NY.
It’s been a while but it was nice to talking to them.
I got message about receiving my card.
For some of them it was only decoration.
I will continue this tradition as long as I can.
We had a relaxing night.
月曜日。
のんびり起きる。
コーヒー。
雪がちらりちらりと降っている。
交代でシャワーを浴びてさっぱりした。
今日も朝からキャンドルを灯す。
ハワード・サーマンという、牧師さんで60年代市民運動に関わっていた人の詩を誰かがツイートしていたのを見つけたので訳してみた。
『心の瞑想』(1953) ハワード・サーマン
今年のクリスマスは蝋燭に火を灯そう。
全ての悲しみを超えて、喜びの蝋燭を。
絶望が見つめる中、希望の蝋燭を。
恐怖が今まで以上に忍び寄る中、勇気の蝋燭を。
逆境に繰り返し打たれても、平和の蝋燭を。
のしかかる重荷を軽くするための恵みの蝋燭を。
わたしの命を鼓舞する愛の蝋燭を。
今年ずっと燃え続ける蝋燭を。
1953年に書かれたこの詩は朝鮮戦争を指しているのではと想像するけれど、なんとも今年のクリスマスにぴったりな詩だと思った。
ターキースープをつくる。
ニンニク、タマネギ、セロリ、ニンジン、ジャガイモ、サツマイモをバターで炒め、野菜出汁と水で煮込む。
柔らかくなって来たところで夫がターキーを刻んでくれて追加、昨日つくった芽キャベツも全て投入。
煮込んでいる間にプレゼントを開ける。
お互いに必要な実用的なもの、クラフト紙の梱包だけど開けるのは楽しい。
一旦火を止めて散歩に出る。
食べてから歩こうかとも話したけれど、食べたら眠くなってしまうと思って後回しにした。
でも朝から何も食べてなかったのでヨーグルトをさっと食べた。
今日も高校まで登って行ってくるくる歩く。
夫は途中から少し走っていた。
曇っていて先日より寒く感じる。
ちょうど1時間ほど歩いて気持ちよかった。
パスタを茹でて、スープを温めてから合わせていただく。
夫がクリームを足したので、どうかなと思っていたけれど、濃厚すぎず、とても美味しかった。
たっぷり食べて一緒にお昼寝。
夕方に起きて、夫の叔父、ニューヨークの友達と電話。
みんないろいろあるものの、それぞれに元気そうでホッとする。
ちらほら、カードが届いたよ、と連絡がある。
毎年これだけがクリスマスの飾りだよという人もいて、できる限り続けようと思う。
その後はのんびり過ごした。
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