Sunday.
It was cloudy day.
Coffee.
It was about the same temperature but felt much colder.
The sun is very important.
Dan was working on the door.
He had to cut things outdoor.
Had to take break inside.
Concetta came to pick me up and we went to the studio.
We unload the kiln, and loaded again.
Also checked the results.
One glaze didn’t melt like last time. Weird.
So I put them back.
Some particle fell on Concetta’s pieces, so we cleaned the boards.
As ceramists, we can’t stop and be sad/mad at the results.
Because it’s very normal to not succeed all time.
We went to shopping and then home.
Dan was still working outside.
Saige was curious and barked at Concetta, so got scaled by Dan.
She thinks everyone must have some treat.
Back home, I was finishing the bottom of the new pieces.
While Dan was making carbonara.
And some salad.
It was really good.
And we had some relaxing evening.
I don’t think we ate dinner?
Oh Dan made quesadillas.
Without sun, everything goes off.
We watched “MO”
So many unfortunate things keep happening to him.
But the olive tree and his mom’s olive oil are depicted with light and hope.
It shows how much those mean to Palestine people.
日曜日。
今日は曇り。
コーヒー。
気温はそんなに変わらないのに一気に寒い。
太陽ってすごいなぁ。
夫は引き続きドアの作業をしていた。
板を切ったりするのでどうしても外での作業になる。
途中で中に入って温まったりしながらやっていた。
わたしはコンチェッタに迎えに来てもらってスタジオへ。
窯出しして、すぐに窯詰め。
流れ作業だけれど、出来上がったものもチェック。
窯板のかけらが落ちたのか、コンチェッタの作品にひっついていた。
わたしの方は2種類使った釉薬のうちひとつは溶けが甘くて変な感じになったので、もう一度詰める。うまくいくかはわからない。
光沢のある釉薬の方はきれいに焼き上がった。
これくらいの失敗や思い通りにいかないことは、当たり前というか、いちいち落ち込んだり騒いでいられない。
陶芸家メンタルがあるとしたら、この部分だと思う。あら残念、はい次、という感じだ。
それからスーパーに寄ってからまた送ってもらう。
夫はまだドアの作業をしていた。
セージがものめずらしそうにしている、と、
わん!とコンチェッタに向けて吠えて夫に叱られていた。
車に乗っている人はみんなおやつをくれると思っているんだろうな。
きれいに焼き上がった数点の裏を削って仕上げる。
その間に夫がカルボナーラをつくってくれた。
サラダと。
おいしくいただく。
その後はまた組紐を編んだり、のんびりと過ごす。
今週もとてもいい週末だった。
夜は食べなかった?というか、一食しか食べなかった。
太陽が一日出ないと一気に調子が狂うなぁと思う。
MO、どんどん悪いことが起こって、 厄年なの!?と思いながら見る。
その中でもオリーブ畑やお母さんが作るオリーブオイルの描写は光輝いている。
パレスチナの人々にとってとても大事なものだとよくわかる。
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