Tuesday, work day.
I made my sandwich too.
After Dan left, I changed and left.
Today I worked with Robin, not Rich.
She told me that she used to live in Okinawa.
She’s nice, talkative, and showed me lots of photos.
One patient was 12-year-old and she was so nervous and
started crying when she realized that she needs to go in the machine.
Her mom really wanted to get it done, and with Robin and my care, she made it.
There are much more claustrophobic people than I thought.
I’m not, but I got nervous when I got to do anything in hospital, so I get it.
The clock in the van stopped, and the lights were flickering, a weird day.
Robin’s way of doing was not same as the one of Rich’s, and there is another technician.
I need to remember each of them, hmm.
I’m done at 4pm, and Dan was home already, so he came to pick me up.
With the snow, the work sent him home early.
A truck guy who moves the MRI van saw a car wreck on highway.
Fortunately, Dan missed that accident.
Back home, we cook slowly.
I made dumplings over the rice.
After dinner, I got so sleepy, and slept by Dan who was watching basketball.
I guess I was tired.
But then I had hard time to go to sleep in the bed.
火曜日、お仕事の日。
夫といっしょにじぶんのサンドイッチもつくる。
夫を見送ってから、着替えて出かける。
今日はリッチではなくて、ロビンという女性技師とお仕事。
挨拶後すぐ、沖縄に3年住んでいたと教えてくれた。
よくしゃべるタイプの人で、いろんな写真も見せてくれた。
患者さんのひとりが、12歳の女の子で、MRI機器が怖いと泣いてしまって、
付き添いのお母さんに半ばしかられ、ロビンとわたしに励まされ、なんとかできた。
閉所恐怖症の人は思っているより多い、というのがこの仕事をして最初に気づいたことだった。
わたしはちがうけれど、病院の検査に行く時は意味もなく緊張しがちだから、とても気持ちがよくわかる。
今日は時計が止まったり、ライトがチカチカしたり、不思議な感じだった。
雪も降り出して、バンと病院を繋ぐ橋の上に積もった。
ロビンは、リッチのやり方と違うところも多くて、あとひとり別の技師もいるので、
これはまた慣れるのに時間がかかりそうだった。
4時にあがると、夫が迎えにきてくれた。
ハイウェイが凍ると危ないから、と早く帰宅させられたらしい。
バンを牽引するトラックのお兄ちゃんが、ついさっき事故を見たと言っていたけれど、
夫はちょっとの差で見なかったみたいだった、よかった。
帰宅後、ゆっくり料理。
餃子丼。
ご飯を食べたら、バスケを見ている夫の横でぐっすり寝てしまった。
この時間に寝るのはわたしにはめずらしい。
仕事自体は別に体力を使わないけれど、やっぱり疲れるみたいだった。
夜おふとんに入ったら、逆に目が冴えてしまった。
12歳の女の子の涙が頭の中に残っている。
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