Thursday.
Dan left for work.
I was off, but I have many things to do today.
I cleaned the house, and did my workout.
Took shower, and changed.
I left house 10 am and walked to the hospital in town.
It’s my third mammogram here.
The tech was telling me that I should do this yesterday while I was working.
Her hands are so warm, it felt good on my breasts.
My hands are cold, and so are my colleagues’, we cannot do this.
After that, I stopped at co-op and went home.
The sun was out and nice.
It was warm and beautiful.
Saige came to walk around in the garden.
I made bolognese sauce with my tomato sauce.
To remind myself about summer, I made those sauce.
I left house again at 1:30.
Took bus to the clinic in Omak to see my doctor.
They took urine sample and I don’t have any infection left.
Every room has nature sound playing and the room we were in was playing birds singing.
She told me that in New New Zealand, airports playing native birds songs and that made her feel like home before she steps out of the airport.
I like that.
We don’t have anything like that in Japan, I told her and she told me about when she visited Japan once.
Dan was waiting in the waiting room and we went home.
The sky was clear again and sunset and moon was beautiful.
Dan heard about this super moon on radio.
It’s called full beaver moon.
We boiled pasta, and I cooked spinach that he brought home.
We watched “Oblivion”
It’s 2013 movie.
Dan claimed that he had seen this movie, but didn’t remember much.
Some details didn’t add up, but it was not bad.
We like watching movie together.
木曜日。
夫は仕事へ。
わたしは休みだけど予定が詰まっているので、あまりゆっくりしていられない。
さっと片付けて、まずワークアウトを済ましてしまう。
それからシャワーを浴びて着替える。
10時に家を出て、まずは町の病院へ。
毎年恒例のマンモグラムの日。これで3回目。
昨日、仕事の合間に受けられたらよかったのにね、という技師さんにあれこれ指示されながら、奇妙なポーズをとる。
彼女の手は暖かいので、おっぱいを潰されても嫌な感じはない。
MRIではこんなに患者さんの肌に直接触れることはないけれど、部屋が寒く、わたしも同僚も手が冷たいことが多いから、こんなふうにはできない。
無事に終了して、コープに寄って一旦帰宅。
太陽が覗いて気持ちがいい。
気温も上がっている。
セージとお庭を散歩した。
いつものボロネーゼソースをつくる。
まだ夏に作ったトマトソースが残っているのがうれしい。
夏の間に仕込むのは、寒い時期に夏を思い出すため。
次は1時半に出て、もうちょっと陽が傾きつつあるし、雲も出てきた。
バスに乗って、隣町のクリニックへ。
看護師さんと問診後、尿検査、医師と問診、それから検査。
どれもそんなに大したことなさそうだけれど、とりあえず結果待ちである。
膀胱炎の炎症は治っていた。痛み止めは飲んだものの、外に出せたのは体のおかげだ。
病院の各部屋では自然音楽が流れていて、処置室では鳥の声だった。
主治医の先生は、いつもニュージーランドに帰国すると、空港で野鳥の声が流れていて、それで家に帰ったなぁという気持ちになると言っていた。いい話。
わたしも先日帰ったけれど、日本の空港ではそれはないですと言うと、一回来日した時、たくさんある標識のおかげで、日本語が話せなくても電車に乗れたと教えてくれた。
待合に戻ると、仕事帰りの夫が待っていてくれて、一緒に帰宅。
外はまた晴れて、すごく綺麗な夕陽。
そして大きな満月。正確には明日か?フル·ビーバー·ムーンというらしい。
パスタを茹でて、夫が持って帰ってきたほうれん草をバター醤油で炒めて、晩ごはん。
夜、たまたま見つけたトム·クルーズの映画『オブリビオン』を見る。
2013年の映画で、夫は見たことがある言うものの、「ここは覚えてない」を連発していた。
色々と辻褄が合わないこともあるものの、つっこみながら見る映画は楽しい。
結局夫はトレイラーを見たことがあるだけだったかも?とのこと。
寝るのは少し遅くなったけれど、たまにはいいなと思う。
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