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yuko’s diary 10/9/23

Monday.

It’s Indigenous people’s day and Dan was off work.

It was cloudy morning and those tiny bugs are everywhere.

I don’t know the name but I think in Northern Japan, we called them Yuki-mushi, snow bug and that’s the sign of big snow coming.


Dan went to Midway to rent power snake that machine’s name was electric eel! Haha

We were scared, but it wasn’t too powerful, after while we managed to unclog the drain, but it is still slow.


We had an appointment for Dan’s leg at clinic.

It’s been two weeks and we decided that he can go back to work with full forth.


We had pizza at Dan’s usual spot and went to get his glasses.

They’re his first ever pair of glasses.


Back home, I tried little more with electric eel, and it was same, it doesn’t feel like hitting anything.

Hmm


It’s been busy but productive day.

I took shower and felt refreshed.


My Israeli friend texted me.

Their family is safe now, but I can’t imagine how they feel.

At the same time, I can’t agree with Israeli government and what US is doing too.

War is the worst.

I can’t believe we are still doing it.


月曜日。

今日は祝日。

コロンブス・デイなのだけど、アメリカ大陸の発見=先住民の大虐殺の始まりなので、

そんな日を祝うことにずっと反対の声があった。

それでつい最近、インディジネス・ピープルズ・デイになった。(先住民の日)

今でもコロンブス・デイという人は多いけれど。


朝起きたら曇っていて、はっきり季節が動いた感じ。

外に出ると、雪虫みたいなのがたくさん舞っている。


夫がホームセンターで機械を借りてきた。

排水管の詰まりを直すスネイクの強力版で、イール。

電動だから、エレクトリック・イールという機械。

電気ウナギだ!あははは。


どんなに強力なのかと最初ビビったけれど、ふとめのワイヤーが静かにウィンウィンと回る程度。

でも2回めで一応詰まりが取れた。

何かが出てきたとか、何かをパイプの中で押したとか、そういう感覚はなく、

水の流れも弱いので、いまいち不安だ。

とにかく一旦作業を終える。


午後は夫の病院へ。

前回から2週間経ったので、経過を見せにいった。

医師は若い男性で、ハキハキしていて都会っぽいひと。

いちおう、回復に向かっているということで、仕事も元通りでいいことになった。


その後、夫の行きつけのピザ屋さんでお昼。

分厚いピザ、2切れ頼んだけれど、食べきれず持ち帰り。

小さな店だけど混んでいて、それを1人のウェイターさんが切り盛りしていてすごい。


その後夫のメガネを作りにいく。

今まで一回もメガネを作ったことのない夫。

眼科で視力を測ってもらったら、意外と良くてほっとしていた。

アメリカではメガネ屋さんでは測ってくれない。

わたしも作りたいけれど、まず眼科に行かなくては。

無難な黒枠のメガネを選んで終了。


帰宅後、もう一度、エレクトリック・イールを試す。

やっぱり、効いているのかどうも謎である。

でも一応直ってほっとする。


丸1日用事があって疲れた。

お風呂に入ってさっぱりする。


東海岸のイスラエル人の友達とチャット。

家族は無事みたいでほっとしたけれど、周りは大変みたいだ。

個人的にはイスラエルのやっていることは全く容認できないけれど、故郷が大変なことになっている友達のことは心配でしかない。

アメリカはイスラエルに加担しているので、リベラル派の人も結構なことを言う。

その中ではっきりパレスチナの現状とアメリカの関わりを指摘している議員さんがいた、

イルハン・オマル。

ソマリア生まれ、難民キャンプで育った人。勇気がいることと思う。すごいなぁ。

とにかく、戦争が終わってほしい。

なにひとついいことがないし、いまだにこんなことをしていることが恥ずかしくて仕方がない。

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