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yuko's diary 1/2/23

It is National holiday.

Dan’s last holiday.

Coffee.


Concetta texted me that she’ll be at her studio and I could come to pick the new clay.

So we left home around 11:30.

She bought me new glaze too.

We talked a lot about this town and people we know.

She knows lots of people here.

Her father was the one who made water bottle with label which is explaining of minig problem we have here.


Back home, we rested for a while.

I made plan for this year’s garden.

On my notebook, I made a map, and tried to decide where to plant.

Many of them are perennial, so I only need few of them to decide.

I don’t worry too much to rotate them.

It won’t go along with my plan, but it will help me think.


Dan preparer lunch with leftovers.

He revived gravy sauce.

It was great.


It’s already 3 pm, we didn’t have time to go for a walk.

Instead, Dan helped my translation work.

I love working with him.

I made rice and cooked turkey wings with teriyaki sauce for dinner.


We started watching Woody Allen movie, but we had to stop.

It was expectable, but his sense is not acceptable anymore.

Some old movie is still good with few bad phrases, but his movie aged badly.


元旦が日曜日だったため、今日は振替休日。

夫の休暇の最後の日。

コーヒー。

コンチェッタが、新しく買ってきてくれた磁土を取りにおいでと言ってくれたので、

11時半ごろ出掛ける。

釉薬も買ってきてくれた。

夫と3人で立ち話ししていたらかなり話し込んでしまう。

夫の仕事先にも知り合いがいるみたい。

このあたりで販売しているペットボトルの水におもしろいものがある。

近くの山に目をつけたマイニング会社の危険性を訴えて、

事情をラベルにびっしり書き込んであるのだけれど、それはコンチェッタのお父さんがつくったものだった。

あはは、戦ってる。筋金入りのヒッピーだな、いいな。

帰宅して、しばらく休憩。

それから、今年のお庭の予定を簡単に立てる。

ノートに簡単な地図を書いて、植える場所を鉛筆で下書き。

多年草はもう場所が固定のものがほとんどなので、いくつか新しく試すものだけ考える。

カバークロップを多用しているし、連作障害はそこまで気にしない。

だいたい始めてみると予想と違うことが出てくるから、ゆるい計画だけれど、

これがあると整理しやすいし、見返すときに役に立つ。

夫が昨日の残りを温めてくれる。

グレイビーソースも作り直していた。

おいしくいただく。

これでもう3時、今日は散歩にいく時間がなかったな。

年末に依頼があった翻訳のことで夫に相談する。

日本語のニュアンスや意図を説明しながら、わたしの原訳を足場にしてさらに的確な英語を探る。

考えるというよりは、探る、という感覚がぴったり。

翻訳をすると、英語と日本語のことがますますわからなくなる。

それでもこの作業はいつもたのしい。 

夜ご飯は、ターキーの手羽の部分とタマネギを照り焼きにして、丼。

なかなかおいしい。


夜、ウディ・アレンの映画をなんとなく見始めたけれど、

ある場面のあるセリフにうわっとなって止めた。夫もだめだった。

古いからダメというわけではなくて、今の考えではもう受けいれられないものってあるなと思う。

昔好きだったけれど見れなくなったものもある。

わたしたちが変わったのだろう。

古くて時にセリフに違和感があったとしても、今もいいものはあるので、なにかが違うのだろうと思う。


上記の翻訳のことでメールをしたら、まだ三ヶ日で、逆に気を使わせてしまった。

お正月の感覚が抜けすぎている自分にびっくりし、申し訳なかった。

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