Wednesday.
I woke up when Dan was leaving.
Coffee and banana.
I finished working on the artwork.
Also, I did laundry of whites.
It was Wednesday meaning it’s podcast day.
Jonathan van Ness’s podcast was asking for submissions of questions and so I sent my voice mail last month.
Today, I knew that he’ll answer my question on 300th episode.
I have this weird ability when it comes to my heroines.
It happened me before.
I guess it’s because I don’t worship them as my goddess.
I feel they are surly living at same time on the same planet.
But of course it was exiting, and so I made drawing for 300th episode.
I also sent my art work with comments.
This is exciting as well.
Now I had to come down to earth.
I made soup with white mushroom.
And I went outside to cut down some boards.
They were still very wet, it might take time until we can burn them
Saige was outside.
I gave her biscuits.
Dan came home before 5.
We went to pick up groceries from Betty’s house.
It is really dark on the other side of bridge.
Back home, we had soup and chatted.
He showed me short story he liked in recent New Yorker.
Winter night is long and intimate.
Dan was asleep by 10.
I stayed awake for awhile.
水曜日。
夫と一緒に起きてコーヒー、バナナ。
今日はアートワークの仕上げをする。
同時に洗濯物のオキシ漬けをして、洗濯機を回す。
ジョナサン・ヴァン・ネスのポッドキャスト が300回記念で、
それに合わせてリスナーからの質問を募集していたので、先月音声を録音して送っていた。
今日は配信日で、聞く前からどきどきしていた。
わたしの質問に答えてくれると思っていたから。
わたしはちょっとこういうところがあって、なんとなく「わかる」瞬間がたまにある。
すごく好きな人と繋がれる時、予感があることがある。
いわゆる「推し」なのだけれど、「推し」的な、神格化するような向き合い方はしていない。
この世界で今、いっしょに生きているから、いつかどこかで会えると思っている。
だから繋がれるのだと思う。
でもミーハー的にうれしい気持ちももちろんあるので、ばーっと300回記念のイラストを描いた。
（「ミーハー」って何語？と思って調べたら、「みいちゃんはぁちゃん」が語源らしい。さらに謎が深まった）
アートワークの案にコメントをつけて送る。
これもどきどきする。
またここからつながっていけばと思う。
すっかり頭に血が上ったので、いったんパソコンから離れる。
昨日夫がまたマッシュルームをもらってきたので（本人嫌いなのに）
それとタマネギ、ニンジンでシチューをつくる。
そのあと、外に出て、乾かしていた板をカットしていく。
1日雨が降っていたので、軒下も湿っている。
使えるようになるまでにまだかかりそう。
セージがまた外にいる。
ビスケットをあげて、ちょっと遊んだ。
夫は5時前に帰宅。
今日は月1の食材配達の日だったのだけれど、
取りにいけなかったので、世話役をしてくれているベティの家まで取りに行く。
川の反対側はとても暗い。
さっと荷物だけ受け取って帰宅。
スープを食べたり、おしゃべりをしたり。
最近おもしろかったニューヨーカーの記事を教えてもらった。
冬の夜はまだまだ長い。
夫は10時前に寝てしまった。
わたしはなかなか寝付けず。