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yuko's diary 1/17/22

Dan threw up in the middle of night.

I had no symptoms so it wasn’t food poisoning.

He could sleep till morning, and he had tea and some snacks.

No fever.

We don’t know what, but he rested whole day.


It was not cold, and was raining.

Rain?! I had hard time to believe that.

We still have a foot of snow.

Where will this much water go?

I mean, I know it will go into the river, but isn’t it little too much?

Because of this snow, this area would survive summer drought.


I made potato soup.

Dan could eat.

He was getting better.


I took hot bath in the afternoon.

It was very nice.

I finished the “Breast and Egg”

The style, the Osaka dialect was not, of course, in the English translation.

That is one thing the translation cannot convey, and in this case, it was huge.

I had different scene which had most impact on me than when I read in English.

The story is still strong, though.

We had a relaxing day.

Had leftover soup and sandwich for dinner.

Today was full moon.



夜中、夫が吐いていてびっくりする。

同じものを食べたわたしは何も症状がないので、食あたりではなさそうだった。

朝まで一応寝て、朝はお茶や食べられそうなものだけ食べていた。

なんだろう、でも熱もなさそうだったのでとにかくゆっくりしていた。

そんなに寒くもないな、と外をみると、雨が降っていた。

雨?!なんだかしっくりこなくて、状況を飲み込むのにすこしかかった。

雪はまだ30センチは残っていて、この水分はどこにいくのだろう。

まぁ、川なんだろうけど、ぜんぶ、というのが信じがたい。

雪の分があるから、このあたりは夏乾燥しても大丈夫なのだと思う。

夫が食べられそうなもの、と考えてポテトスープをつくる。

ミルクで仕上げ。

夕方というかお昼間からお風呂にゆっくりつかった。

気持ちいい。

『乳と卵』を読み終えた。

やっぱり日本語の、大阪弁のリズムと勢いは英語ではわからなかった。

英語で読んだ時と印象に残る部分が違っていて、それもまたおもしろい。

1日ゆっくりして、夜も残りのスープや簡単なサンドイッチなどを食べた。

満月だな。


そして阪神大震災から27年!

信じられない。

まだ覚えている。

揺れる中階段を飛ぶように駆け下りたこと、親が飛び出して来てくれたこと。弟は寝ていたこと。(布団の中が安全だと思ったらしい。ほんとうは眠っていたのではと疑っている。)

家族でパジャマでぼうっとニュースを見ていたら、みんなが小学校にいくのが見えて慌てて着替えたこと、

今考えると、なんで登校したんやろ。家の前のアスファルトがぼこっと隆起していた。

体育館にいるときにまた揺れたこと。たぶんすぐ下校した。

しばらく寝ていても揺れている感じがしたこと。

11歳か。

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